《5月度分プレアボイド報告》

5月度分プレアボイド報告と、半期の統計です。

本店より1件
・DMにて血糖降下薬複数種服用中の患者様の処方を家族が受け取り来店。
服薬指導時 低血糖有無について問うと、時々あるようで、すぐに板チョコ1枚摂るようにしているが、すぐには効かず、体調回復まで時間がかかるとのこと。
→α-GI(セイブル)服用中にて、お菓子やジュースではなくブドウ糖で対応すべきであることを説明。

《半期の報告》
5/20までの半期分(実際に報告を開始したのが1月末のため、実質4ヶ月程度ですが)について、統計をとってみたので報告です。
グラフはかえって見辛くなると思い、箇条書きで失礼します。

本店:計28件
●当該者(報告者)
薬剤師:6名、事務:1名

●当該者が薬剤師の場合、経験年数
1年目:1件、2〜5年目:2件、10年目以上:
24件

●当該者のなごみ歴
1年目:23件、2〜5年目:5件

●発見時(1件に対し複数選択の場合があるため、計28を超えます)
処方鑑査,鑑査:各9件、服薬指導:7件、調剤:4件、在宅:3件、施設:2件、受付,処方入力:各1件

●発端(1件に対し複数選択の場合があるため計28を超えます)
PC:18件、処方箋:6件、お薬手帳:3件、患者との会話,その他(ヘルパーや訪看からの相談):各2件、患者の訴え,患者の症状:各1件

●原因(1件に対し複数の場合があるため計28を超えます)
重複:5件、用法:4件、同種同効薬重複,併用注意,誤処方,その他(患者の希望、残薬あり等):各3件、処方漏れ,禁忌:各2件、副作用,剤形,特殊な状況(腎機能低下等),併用禁忌:各1件

●ケア
処方削除(うち1件は残薬調整時の処方日数変更も伴う):11件、用法変更,服薬指導:各4件、薬剤追加:3件、薬剤変更,薬剤減量:各2件、薬剤中止,剤形変更:各1件

●重複投与・相互作用等防止加算:8件

西荻店:計5件
●当該者(報告者)
薬剤師:2名

●当該者が薬剤師の場合、経験年数
2〜5年目:3件、10年目以上:2件

●当該者のなごみ歴
1年目:2件、2〜5年目:3件

●発見時(1件に対し複数選択の場合があるため、計5を超えます)
服薬指導:4件、鑑査:3件、処方鑑査,その他(不足薬お渡し):各1件

●発端(1件に対し複数選択の場合があるため計5を超えます)
患者との会話:4件、患者の訴え,その他(初回アンケート):各1件

●原因
その他(アレルギー,患者の希望等):3件、誤処方:2件

●ケア
薬剤変更:3件、用法変更:2件

●重複投与・相互作用等防止加算:8件

※本店では同一薬剤及び同種同効薬の重複による処方削除が多いようですが、発端は圧倒的にPCが多いため、しっかり薬歴を確認することが大事ですね。
これなら経験年数によらず、1年目の方々も今後報告につながるのではないかと思います。
また、お薬手帳をたまたま持参されなかった場合、前回の服薬指導記録中 併用薬欄を参考にするため、やはり投薬前のPCチェックのみならず、投薬後にきちんとした記録を入力する(次回参照に役立つ内容を)ことも大事だと感じます。
西荻店では患者との会話から薬剤や用法の変更になるタイプが多いようで、お渡しするお薬の内容はもちろん、併用薬や個人の嗜好等(時には一見無関係と思われる日常会話も)ききとりが重要だと感じました。

日々多忙故、皆さん報告書を記入していないケースもあるかと思います。
今後のためにも、ぜひぜひ沢山の報告をお待ちしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です